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・カイバ (2008年)
カイバ Vol.1 [DVD]
VAP,INC(VAP)(D)
発売日:2008-06-25
個人的評価*
絶賛執筆中・・・
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・カウボーイビバップ (1998年)
COWBOY BEBOP 1st.Session [DVD]
バンダイビジュアル
発売日:1998-12-18
個人的評価*
絶賛執筆中・・・
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・CHAOS;HEAD (2008年)
カオスヘッド 1 通常版 [DVD]
VAP,INC(VAP)(D)
発売日:2009-03-04
個人的評価*58点
主人公が顔がそこそこということを除くと、ニュースとかでよく描かれてている典型的なオタクキャラ、・・・を数倍大げさにした感じ。その気持ち悪さは見て確認すべし!渋谷を舞台とした「ニュージェネ」と呼ばれる連続殺人の謎を明かすうちに事件の裏側が分かっていくという設定は良かったです。大勢の女の子が出てきたのですが、1クールという短さの所為もあるのか、全員を上手くいかしきれなかったんじゃないかなぁ。「その目、だれの目?」というキーワードが話中に多く出てきて、そのフレーズが個人的に好きでした。このフレーズが、実は作品全体の内容を端的に表しています。現実と空想、意識無意識の中で主人公が揺れ動く中で物語が進んでいくという進め方はアリ。前半は上手く謎を残しつつ話が展開していったのですが、終盤にさしかかっていくにつれ単純な種明かし+アクションメインに少しがっかりしてしまいました。作画面に関しては少し動かなさ過ぎだったかな。ていうかこの作品が放送されていた時のマッドハウスの忙しさは異常だったと思います。同時に5本くらい作ってたような・・・。
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・ガサラキ (1998年)
ガサラキ Vol.1 [DVD]
バンダイビジュアル
発売日:1999-01-25
個人的評価*
絶賛執筆中・・・
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・Kanon (2006年)
Kanon 1 [DVD]
ポニーキャニオン
発売日:2007-01-01
個人的評価*68点
いや、あのね、悪くはないと思うんです。
でもねーちょっと過大評価されすぎでは?
 「AIR」が1クールながら上手に纏められたのに対し、この作品はメインヒロインが多い所為か大事な部分などがごっそり抜かれたまま最終回まで持っていった感じがします。真琴の回では祐一が彼女の為に動いている感が感じられて納得の結末だったのに対し、栞、舞に対してはちょっと不完全燃焼。つーか最終回に2人とも復活ってミラクル起こり過ぎでしょ。(あと佐祐理も)名雪に至ってはいちばん大事な時に祐一の助けは無かったし。 最終的にはあゆエンドなのですが色んな不具合を上〜手に誤魔化しやがったなこの野郎(ほし)ってな感じです。全編通して感動出来る話なんだろうなぁとは思いますが余計な話を詰め込み過ぎた所為か全体として淡泊な印象となってしまいました。
ストーリーに不満は残るものの、作画面に対しては流石京アニといったところでしょうか。これだけ全編通じてハイクオリティな作画が見れただけでも見る価値あるかもですね。
 「泣ける」とはいっても一般の人に響くかどうかは大いに疑問。「神アニメ」と世間では言われていますが私個人の感想としては「作画すっげーなこのアニメ」だぜ。
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・かみちゅ! (2005年)
かみちゅ! 1 [DVD]
アニプレックス
発売日:2005-08-24
個人的評価*85点
ブレインズ・ベースが好きな理由がここにあります。
 ある日突然神様になっちゃうゆりえが主人公のおはなし。神様になった経緯などは完全にスルーされているのですが、それがまたこの作品では非常に良い方向に働いているんです。
この作品は一言でいうと「癒し系」(ほんとやだなこの単語)。神様なのにあくまでも普通の女子中学生なゆりえと、その周りの人達がとっても魅力的。各キャラクターそれぞれに見所があるんです。(私はゆりえの友人の光恵が好き!事あるごとに「潤いが欲しい」という光恵が妙にリアルなんです。)ゆりえが神様の力を使うこともありましたし、神様ならではのイベントもありましたが、あくまで普通の中学生として締め括った最終話はとっても素敵でした(詳しく書くとネタバレになるので伏せますが)。
 話数全体を通しての作画も高水準。加えてOPの出来が非常に良いです。ゆりえ役のMAKOはこの作品で声優デビュー。演技力はまだ未熟ながらもこの作品では逆にその拙さが良かったです。これに関してはZEGAPAINの花澤香菜と共通するかもですね。
深夜枠の作品でしたが、夕方の子供アニメとして放映してもおかしくないくらい毒気がない、暖かな作品でした。
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・鴉-KARAS- (2005年)
鴉 -KARAS- 第壱話 [DVD]
松竹
発売日:2005-05-28
個人的評価*
絶賛執筆中・・・
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・喰霊-零- (2008年)
喰霊-零- 1(限定版) [DVD]
角川エンタテインメント
発売日:2008-12-26
個人的評価*
絶賛執筆中・・・
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・巌窟王 (2004年)
巌窟王 第1巻 [DVD]
メディアファクトリー
発売日:2005-02-25
個人的評価*75点
映像美に関してはかなりポイント高いです。俗に言う「オシャレアニメ」でしょうか。最終話の衣装デザインにアナスイが参加しているので必見です。amazonのレビューが異常なまでに高かったので、どんだけ面白いんだよと期待して観ていたのですがストーリーに関しては容易に想像できる展開でちょっと物足りなかったかな。うーん、前半までは割と良かったんですが、後半があまりにもつまんない展開となってしまったのが残念。何がいちばん悔しかったって、モンテ・クリスト伯爵のカリスマっぷりが前半ではこれでもかと演出されていたのに、後半ガクっと落ちてしまったこと。最終話になってアルベールという今まで駄目駄目だったキャラが急にかっこよくなったのですが、いや、そんないきなり前に出てこられましても!みたいな感じで萎えました。このアルベールってキャラが本当にイライラする子で、良く言えば「ザ!主人公!」みたいなキャラクターなのですが私そういうキャラ大嫌いなんです!アルベールの親友のフランツは、実は彼に友情以上の感情を抱いています。しかし、それを決して口に出さず、あくまでも彼の側にいて支えたり力になる姿がとても健気で、そして、美しかったです。アルベールは最後までフランツの気持ちには気付きませんでした。そして、フランツも最後までアルベールに自分の気持ちを打ち明けませんでした。フランツとアルベールの最後のシーンは、本当に美しかったです。この作品は復讐というテーマと共に、色々な「愛」に溢れていました。どれも一筋縄ではいかないものでしたけど!前衛的な演出を行ったことと、キャスト陣の好演も踏まえてこの点数で。
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・GUNSLINGER GIRL (2003年)
GUNSLINGER GIRL DVD-BOX
マーベラス エンターテイメント
発売日:2005-03-10
個人的評価*
絶賛執筆中・・・
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